家庭菜園

【家庭菜園初心者】プランター栽培の土作り手順は?失敗しない方法を教えます!

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家庭菜園を始めるときに準備するものは、プランター、土、肥料などなど。

その中でも栽培に大きく影響するのは土になります。

土にこだわれば有機野菜を育てることもできますし、野菜の質にこだわることができるのも家庭菜園のメリットです。

販売されている家庭菜園用の培養土を使えば、誰でも簡単にプランターで野菜を育てることができ

有機栽培にこだわりたい人や、野菜によって適した土を作りたいと思っている人、初心者でも土作りで失敗しない方法を紹介しますので

ぜひぜひ参考にしてくださいね!

また、土づくりはまだ早いという人には、市販されているおすすめの土も紹介しています☆

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家庭菜園をプランターでするときの土は野菜によって違うの?

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栽培するのに適した土の種類は野菜によって違ってきます。

酸性やアルカリ性はpH(ペーハー)で表し(pH1~pH14)

pH7が中性、pH7より小さくなると酸性pH7より大きな数字はアルカリ性を示し

だいたいの野菜はph6.0~pH6.5で育てれば大丈夫ですが、より野菜の好む土で育てれば野菜はすくすく育ちます。

今回はまず野菜が好む土のpHを種類別に紹介していきます!

pH5.5~pH6.0の土を好むのは?

1番酸性の土が好きなのはジャガイモです。中性の土ではうまく育たない可能性もあるので気を付けましょう。

pH5.0~pH6.0の土を好む野菜は?

サツマイモは少し酸性よりの土を好みます。

ジャガイモよりも酸性好きではないですが、他の野菜よりも酸性になるように土を作りましょう☆

pH5.5~pH6.5の土を好むのは?

  • カブタ
  • マネギ
  • ニンジン
  • イチゴ
  • ゴボウ
  • キャベツ

などは、少し酸性の土を好む野菜になります。

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pH6.0~pH6.5の土を好むのは?

  • トマト
  • ナス
  • ピーマン
  • ししとう
  • 芽キャベツ
  • えだまめ
  • オクラ
  • ブロッコリー
  • ネギ

など、多くの野菜がph6.0~pH6.5を好みます。

大体の野菜はph6.0~pH6.5の土を作れば大丈夫です!

pH6.5~pH7.0の土を好むのは?

ほぼ中性の土(土の中ではアルカリ性よりの土)を好むのは、ほうれん草です。

ほうれん草は、酸性の土ではうまく育ちません。ほうれん草を栽培するときは気を付けましょう!

家庭菜園初心者が土作りをするのに失敗しない方法!

育てる野菜が決まったら、土を作りましょう!

土によって野菜の育ち方が変わります。

今回は基本の有機栽培をするための土作りの方法を紹介します。

有機栽培をするならこの土!

準備するものは?

腐葉土

葉と土を腐熟させてつくられたものでふかふかです。

通気性が良いのが特徴です。どんな野菜にも使える土です。


美味しい野菜を作る基本の完熟腐葉土 40L

堆肥(有機100%)

堆肥にも様々な種類がありますが、野菜を育てるのに適しているのは「牛糞堆肥」です。

有機栽培にこだわる場合は、有機100%のものにしましょう。


野菜・観葉植物等種類全般に使える農薬・化学肥料を含まない堆肥

混ぜるに必要なもの

土を混ぜるには、大きめのバケツなどが必要になるので用意しましょう。

また、堆肥のにおいなどが手に着くのを防いだり爪に土が入るのを防いだりするために軍手を準備しましょう。

軍手は、防水のものがおすすめ!

pHを調べる試薬

土のpHの測定は市販の簡易土壌診断試験紙や試薬で簡単に測定することができます。

土のpHもしっかり調べて行う場合は購入しておきましょう。


取り扱いが簡単な土壌土壌試験薬☆

石灰

土は雨などの影響で酸性になります。

pHを調節するために使用するのが石灰です!

有機栽培の場合は、貝殻などを原料としてつくられている有機石灰を使用しましょう。


土壌の改良・活性化に 酸性土壌の中和に最適な石灰

土のつくり方

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  1. まず、プランターに入る土の量を確認してから、土づくりを始めましょう。

    土を入れるための大きめのプラスチックバケツや桶などを用意します。

  2. バケツに
    赤玉土:腐葉土:堆肥
    6:3:1
    になるように入れます。

    入れた土をしっかりと混ぜてください。

    固まっている場所があると水はけが悪くなったり

    根が病気にかかる原因になったりするので注意!

混ぜるだけで基本の有機栽培用の土は完成です!

pHにもこだわる場合は、続きの作業をしましょう。

pHにこだわる場合の土づくり

上記の1と2の作業の続きになります

  1. pHを診断する試薬を使用してpHを確認します。

    pHが育てる野菜の好む数値でない場合は、石灰を使用して調節をします。

    石灰で調節できるのは、酸性を中性にする場合です。

  2. 石灰を土に必要な量混ぜます。

    有機石灰の場合は、効果がゆっくりのため混ぜてからすぐに植え付けを行っても大丈夫です。

    しかし、効果が出るのに2週間程度かかるので、混ぜてから2週間経ってから植え付けをしましょう。

    また、消石灰に関しては効果が強すぎ、苗を枯らす原因になってしまいます。

    消石灰を使用する場合も2週間経ってから植え付けをしましょう!

pHを0.1上げるために
必要な石灰の目安量

  • 消石灰→1~2g
  • 有機石灰→3~4g

(※目安量なのでpH週間後にpHを測定して確認をしてくださいね)

これで、こだわりの土の完成です!

石灰を入れた場合は、2週間は植え付けをしないように気を付けましょう!

2週間経てば、植え付けをして家庭菜園のスタートです!

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家庭菜園初心者におすすめの土をご紹介!

家庭菜園初心者の方でも簡単にできる土づくりの方法を紹介しました。

土づくりはまだ早いなぁ~と思う人は、販売されている土を使うことをおすすめします。

販売されている土のなかでもおすすめの種類を紹介します。

1番おすすめの土はコレ!

プランターで家庭菜園をする場合は野菜栽培用の培養土を使いましょう。

肥料も入っており育てやすいのでおすすめです☆

保肥性を良くするために培養土に赤玉土を2割程度混ぜて使用するのもおすすめです!


通気性・排水性・保水性に優れ赤玉土

有機栽培にこだわるならコレ!

有機栽培にこだわる場合は、市販されている「有機栽培用の土」を購入しましょう。

肥料も有機栽培用のものが販売されているので簡単に有機栽培ができますよ!

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まとめ

今回は家庭栽培の土について紹介しました。

家庭菜園のメリットは土にこだわることで有機栽培もできるところです。

有機栽培にこだわる場合は、肥料なども有機肥料を選ぶようにしましょう。

また、野菜によって好む土が違うので、土作りにもトライしてこだわりの家庭菜園を始めてみましょう。

土作りをしなくても市販の土を購入すれば、簡単に家庭菜園を始めることもできるのでぜひ家庭菜園を始めてみてくださいね!

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